講習会について

・はじめに
自分の受けたい講座を選んで申し込む。なので時間割は人によって違う。授業形態はレギュラーと変わらない。また講習中は現役生も大学受験科生も校外生も入り混じって授業を受ける。
どの講座をとるかは必ず講師やチューターに相談してから決めるのがよい。ただ、チューターにはノルマがあるので、数多く取らせようとしてくる。数学でも文系向けのものであったり、得意科目だからといってハイレベルの講座をとると東大京大志望者向けの講座だったりと「思っていたのと違う」ということが起こりかねない。
講座の追加変更はその講座の開始の4日前まで受け付けているので、気が変わったらすぐにチューターに相談しに行くべきである。しかし、ほとんどの場合キャンセルはできない。その為、どうしてもとりたい講座や、締切が発生しそうな講座のみ優先申し込み時にとっておき、後から本当に必要と思った講座を追加するようにすることを勧める。
キャンセルはほぼできないが、追加・変更は快く対応してくれる。
レギュラー授業に比べると受講証チェックの頻度がかなり高くなるため、もぐるときは十分な注意が必要。というか、講習でのもぐりはほぼ無銭飲食のようなものなので控えた方が身のため。
人によってはレギュラー授業の復習に専念するため全く授業をとらない人もいる。
なお、講師によっては他予備校を非難する者もいるが、河合塾にも他予備校にもメリット・デメリット、あるいは得意・不得意はあり、我々消費者は講習・模試についてはそれぞれのいいところを選択することができるし、そうすべきである。より広い視野をもって、勉強に取り組んでほしい。

・講座選択について
「各科目各分野について、適切な課題設定→課題克服方法の検討(自習or講習)→講座選択」の流れが基本。設置講座に関することは、営業ノルマに左右されて実情に即さないアドバイスを施すチューターではなく、講師に尋ねると良い。
分量は自習時間を考慮すると、「その人の境遇や取る講座の負担の大小にもよる」が、1ターム1講座で計0~6講座くらいが妥当か。河合塾の授業の「多くは」非常に濃密で、繰り返し復習しないと中々身に付かないことと、基本的に講習の復習も後期へ持ち込むべきでないことを踏まえると、あまり多くの講座は取れないはず。
計画作成上の特筆事項として以下の2点に注意すると良い:
・1タームに2講座以上取ると学習計画が密になって破綻しやすいので、両講座の負担度と予復習のタイミングに十分注意しよう。各講座の負担の大小を判断する時は、単にテキストの分厚さではなく実質的な内容を考慮し、「最低限の復習量(演習は後期でも積める)」と「自分にとっての難易度」を考えると良い。
・2期間以上連続で同じ科目の講座を取ると、長期に渡って他の科目に十分な学習時間が充てられない。
要するに「適切な講座を、適切な分量・タイミングで」を意識し、申し込むと良い。

・申し込みについて
講座申込みは「大学受験科→一般生」の流れで行う。
人気講座は抽選となり、外れた場合は他の期間への変更となる。講座によっては増設されるものもある。
講座の変更・キャンセルはできないこともないが、簡単には了承しないチューターもいるので注意。
基本的に下位クラスになればなるほどチューターの押しが強く、とった講座数も下位クラスになればなるほど多い。逆に上位クラス(ハイパー、プレミアム、トップ選抜等クラス)だと全くとらなくても何も言われない。

  • 最終更新:2016-12-09 19:06:03

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