英語-東北講師
- 朝枝 伸太朗
主に文法、解釈の授業を受け持つ。少々口が悪いが、雑談が本当に面白く、生徒をやる気にさせてくれる。プリントは非常によくまとまっていて、覚える時のコツなども教えてくださる。
熱血サラリーマンといった出で立ち&思想である。実際本当にサラリーマンだったが、学生時代にアルバイト講師として英語を教えていた時の生徒たちのひたむきな姿に心揺さぶられた経験を忘れることができず塾講師に転職されたそうだ。
- 安達 平
- 伊藤 増正
北九州予備校では常松という名前で活動している。広島東洋カープの大ファンである。
- 高橋 晃
PFTや完全習得タイムでよくお目にかかる。また、添削や模試の採点をしていることも。採点や質問対応は非常に丁寧だが、竹内先生と英作文のポイントがずれているらしく、竹内先生の解説授業と、晃先生の採点結果が矛盾する、なんてことも。両方に聞くのが得策かもしれない。
- 高橋 弘
Tクラスの表現、医進英語を担当。京都大学出身。問題の内容から雑談へと派生していくことがあり、少々口が悪いがとても面白い。
生徒をよく当てるが大半は基礎的内容、既習事項であり、過度に恐れる必要はない。
Tクラスの表現の授業では映像の担当になることもあり、雑談の内容が内容な時は若干録画の方を心配される姿が見られる。(なお、心配した時には遅いことがしばしば)
- デニス西村
主にリスニングの講座を担当している。完成シリーズでは東大リスニングを担当する。
- 原田 禎忠
小論文も担当している。PFT、完全習得タイムでお目にかかる。秋には立命館大学の対策講座も行う。
- 本間 勇一
東北大学大学院卒。
文法の授業以外では板書をしない。チョークすら持ってこない。ひたすら話し続ける授業スタイルのため好みは極端に分かれる。
893感が漂っていて初見だと必ずビビる。昔は寝ている生徒を強制退室させてたらしいが、最近は丸くなり、退室させられることは稀になった。だが油断は禁物である。
高校生蔑視をしていて、例として「現役ちゃんはおバカちゃん」が挙げられる。
- 松岡 洋介
恐らくは英語教師の仮面を被った脳科学者。これでもかと脳について語る。姿勢第一。目線第二。生徒が授業中にペンを手から離すことを異常に嫌う。少人数の教室だと注意される。
医進英語や表現、長文等を担当。講習では一橋大や慶應大を担当。
- 松野 進吾
仙台校の他に、新宿、池袋、大宮、柏など関東地区の校舎にも出講。
静岡出身。慶應義塾大学卒業。
どこをどう見てもプロレスラー。上腕二頭筋周辺の出来が素晴らしい。
実際大学時代にはプロレスをしていたらしい。
元Z会英語科講師。
見た目のわりには、授業はいたって普通(※褒め言葉※)見やすい板書やプリントが用意されるので復習の時に非常に便利。松野先生の几帳面さが、体格のみならず英語指導面でも垣間見れる。
雑談はとても面白いが、少ないのが残念。日本語のアクセントやイントネーションに敏感である。
授業の始まりに教室を見渡しながら「おぉ……げんきぃ……?げんきそうかなみんなぁ………?」と毎回つぶやく。ある時、生徒の一人が「元気です」と答えたところ、無視されたらしい。
- 山川 修司
京大英文解釈、東北大等を担当。大宮校、柏校、水戸校等にも出講。やたら声が大きく、廊下を歩いているだけで他の先生から声だけで見つけられることがあるらしい。恐らく生徒の大半はマイクがいらないのではないかと思ってるだろう。授業は至ってシンプルで、説明も簡潔であり、語り口もはっきりしているため、内容が頭に入ってきやすい。雑談はあまりないが、唐突にハイレベルな自虐ネタなどを突っ込んでくる。
大学受験科コースに配布される文法のサブテキスト、英語1(文法、解釈)、英語3(長文)の執筆メンバー。そのため他のテキストと連動して説明してくださる。
- 最終更新:2023-12-09 16:40:09