英語-中部講師

【目次】

あ行

・伊藤 拓郎
1年目の若手。最年少。山本先生が最年少じゃなくなったと嘆かれているのはこの方が入ったからである。
パッと見浪人生に見えなくもない。
夏期に守屋先生の授業を受け(見学)、レポートを3枚書かれていた。

・市位 星弥

授業の内容はもちろんのこと、面白い雑談で和ませてくれる。とても優しい方で質問にいくと本当に丁寧に対応してくださるので、是非熱意とともに講師室に伺おう。
若手の人気講師。良い意味で癖の強くない、優しい父親的存在である。
誕生日 8月6日
毎回授業後に生徒へ授業アンケート用紙を配布し、それに対する返事をまとめたプリントを作成、次の授業の冒頭に配ってくださる。生徒とのコミュニケーションを怠らない。そのため、たくさんの生徒から信頼され、愛されている。
万人受けする正統派授業を展開。独自の読解法や裏技の類には一切触れず、基礎基本となる語彙や文構造を追求するスタイルであり、英語が苦手な人でも着実に英語力を伸ばすことができる。非常にテンポが良く、声が大きいことも相まって、眠くなることはまずない。授業中に生徒を当てることはないが、「この問題解けた人どのくらいいる~?」と、挙手を求めることはしばしばある。解釈や長文の授業では、品詞分解に加え、生徒の間違えやすい単語や文法を簡単にまとめたプリントを配布してくださる。とてもありがたい。授業を延長することはめったにない。時間を操作する能力があるとしか思えない。
※雑談内容は、「家族関係」「河合塾内のカップルの批判」「生徒からの質問(ネタ)について」のいずれかである。何が出るかは当日のお楽しみ。
担当講座
「阪大英語」「共通テストリーディングの解説授業(冬期講習)」「(既卒)表現T/長文」「(現役)高1・2ONE WEX英語、高3トップレベル英語」
長文読解から解釈、英作文までを幅広くこなす、オールマイティな存在である。
猫とリトグリ(Little Glee Monster)の熱狂的なファン。師のXはたいていこれらの話題についてである。
河合塾wikiが過疎の傾向にあることを授業中に嘆いてしまうほどにはこのwikiも見ている。
よく塚越先生の話題(「あのひと(塚越先生)岐阜の高山から車で二時間ぐらいかけてきてるんですよ!」)をする。
河合塾内でのカップルに対して嫌悪感を抱いており、千種校では、ビクトリーブリッジからビクトリーできなさそうなカップルをコーヒー片手に眺めるのが最近の日課になっているらしい(諸説あり)
地域の運動会に参加したせいで30cm程度の教壇に登るのに苦労した『いやあ大変だった』
暑がり
語尾に「ンねっ」「ンなっ」がつく
高田ふーみんのやわらかい版(ヤメロオマエ!)
某高校教師にも某清掃員にも某ユーチューバーにも似ているためどれが本物かわからない
今日好きは「どうせ別れるのに」と思いながらも毎回欠かさず見る
メッセージシートを毎回配り次講でそれらの返事をくれる
そこで生徒に告白された(と思ったが好かれていたのは字だった)
体の8割は午後ティーでできてる(たぶん)
ポケモンが好きなことで有名だが、よくいるようなピカチュウやイーブイが好きなカジュアルなファンではなく、一番好きなポケモンでベトベトンを挙げてしまうようなオタクである。しかも、理由が「どくどく」と「ヘドロこうげき」でじわじわ対戦相手の精神を削りながらHPを削るのが好きと答えており、表向きは優しい先生だが裏では陰湿なポケモントレーナーであるようだ。ちなみに、奥さまとの出会いも大学のポケモンサークルだったらしい。
市位という名前がよく市井などと間違えられるため、改名を検討している。1つの案として「キング聖弥」が挙がっている
立命館大卒

・岩崎 浩之

山下博子講師のことを山下大先生と呼ぶのでつまらん参考書を朗読したような授業を展開するのかと思ったらすばらしい授業を展開する。

自称恋愛の魔術師。授業の合間によくコイバナをする。自身の過去の話の他に大学時代の親友であるJ郎さんの恋の近況について話すことが多い。また授業後に寄せられる質問も恋についてのものが多い。

河合にくる前は医学部専門予備校で講師をしていた。
 
  
・植田 守子

東海や南山などの東海地方の有名中高一貫校出身の生徒のことがお気に入りである。
ベテラン講師なので親子で師にお世話になったという人も少なくない
生物の大島講師と並ぶ河合塾パンフレット写真詐欺師である
河合塾中部地区ベテラン講師四天王の1人である
某講師によると、師が若かった頃は美人講師として人気だったらしい。
アベノマスクを愛用している。
愛知大学の入試にとても詳しい。
 
・宇野 満博
中年独身変人。講師室で声がでかすぎて笑える。全ての問題を単語の問題と文法の問題の2つに分けた見方をする。
また髪の毛の色が目まぐるしく変化する。
アニメ好き
丁寧に品詞分解されたプリントが配布される。
宇野用語
「西野カナ構文」「カレー法」「ざわわざわわ(ザモアザモア)構文」
さっちゃんがよく例として出てくる。


・遠藤 哲哉

英作文担当。イギリスでアーティストもどきをやっていたらしく、ネイティブに近い感覚で授業をしてくれる。
「これは典型的なミステイクですね」


・落合 郁夫

暗記の少ない英語学習を目指している。したがって授業では、いかに覚えなくてよいのか、覚えなくても問題が解けるのか、を中心に解説していく。語源や接頭語などの知識も豊富。
非常に理論的で淡々と話すので、眠くなる人もいるようだが、高校の授業では教えてくれないような視点を伝授してくれる。
記述模試の作成者の1人でもある。
ただ、板書の書き間違えが酷い。
「抽象名詞の可算名詞化」を「抽象名詞の不可算名詞化」
「sixteen」を「sexteen」 
一つの説明について20分ほど説明をし、その結果他のポイントを言い漏らすこともしばしば。賛否分かれる講師である。
自分のことを「おっちー」と言う。予備校講師としては縁起の悪いあだ名である。
「落ちたあとに合格」と、浪人生的には嬉しい解釈もできる。もっとも、あだ名には後半の要素が欠落しているのだが。
マイクは手に持って話す派
「・・・ということですな」
「・・・ですぅ↑↑?」


か行

・笠井 佐知奈

長文の解き方が独特。正確な読解法ではないものの、いざ模試でわからない時には使って何度も助けられた生徒が多数いる
甘党
わさびが食べられない


・金井 啓志郎

背がとても高い。
滑舌が悪く、特にサ・タ行の音に小さいヤ行の音が入ってしまう。
とても生徒思いで熱心な先生。他の講師とも仲良しな様子。
原田美紀先生と同期らしい。
サブテキストを「シャブテキスト」と言ってしまい、それ以降呼び名が「シャブ」となってしまった。
最近自分のことをポンコツ金井と自称する。
絵がとても上手い。描くと持ってきてくれる。
ギターも歌も上手い。最終講は必見。
桜山周辺でuder eatsのバイトをしている。
30代の頃に塾を経営していたらしい。
名大op解説授業では満員御礼だったためか気合いが入っていたのか授業30分前に教室に入って準備をしていた。気合が入りすぎて名大opの大問4問のうち大問1に90分授業のうち60分を費やした。
字は汚い。
文法の授業では他の講師が講数通りに進めることをほぼ最初から諦めている中、自身は講数通りに進めることにこだわっている。
プリントがだんだんと後輩の登木先生のように見えてきた。
なんだか楽しそうである。こちらも元気になる。
カナダでの留学経験あり。
長文ではパラグラフ要約をしてくれる。
前置詞の解説(意味や訳例)がわかりやすい。
「ちゅまり!ドンドン(足で)」
「ちゅまりっ!(大事な内容を力強く書いて)ガシャン!(とチョークを投げ捨てる)」
「ほんとポンコツやなー(自分に対して)」
「(授業の初めに)それじゃ、いーくよぉぉぉう!!」
「(正誤問題で)ぺけぽん!」
  
・亀山 誠之
 
カレン アイボリー

パンフレットの講師紹介の写真とは全く異なり、かなり太っているため、「写真詐欺」と揶揄されるほど。

ListeningComprehensionの授業中に、廊下で生徒が騒いでいた時、先生が廊下に出て、英語で怒っていた。

数年前から大阪栄冠寮にドミトリーフェローとして出講している。英文添削のスピードがものすごく早い。またネイティブからみた英語についての様々な話をユーモアを交えて話して下さり、とてもためになる。

河合のテキストや模試の解答、出版物などの校閲もこなす。

関西弁が流暢に話せる。たぶん東京の人よりうまい。
  
  
・川野 一郎

京都大学出身。心地よい京言葉を話す。トトロを描くのが得意。落合先生の恋人歴は20年付近らしい(一応正式な配偶者もいる)。右翼。中国と韓国と文科省と竹岡広信(駿台)が大嫌い。よく語尾に「ん」を付ける。


ベテラン人気講師の一人。癖が強いため、生徒によって合う合わないがあるようだ。
英語の本質、理論的解釈をとことん追求する、ハイレベルな授業を展開する。
その知識量は河合塾内でもトップクラスである(授業中に「塾講師やネイティブでさえこの理屈を分からずに教えている人がたくさんいます。悲しいかな。ん。」と嘆かれることもしばしば見受けられる)。
表現の授業では和文和訳や別解、テーマとなっている表現の成り立ちなどを整理したプリントを配布。とにかく質が高い。枚数も多く、生徒から重宝されている。トークは非常にテンポよく、スムーズに理解できる。質問対応はとても優しい。
思想が強い。故に、雑談内容はもっぱら、一般的に常識だと思い込まれている事象に対する批判である。師はこれを「国家の策略」だと非難するケースが多い。テキストの題材となっている英文、和文の内容でさえ、「この文章の筆者はよく考えずに書いてるなぁ、勘違いしてはるなぁ、ん」という発言をすることがある。その後、哲学や世界情勢、腐敗した日本政府の実態についての雑談がはじまる。これも生徒によって好き嫌い、寝る寝ないがわかれる。

河野太郎は信用できないらしい。成田悠輔も信用できないらしい。増税○○メガネも(以下略)。
基本的に寝てないらしい。笑顔であることは多いが目は死んでいる。睡眠の必要性に関する英文が出てきたときには渋い顔をされる。
書いた文字をすぐに消す。

ピアノが弾けるらしく、以前浜松駅でストリートピアノを弾いていたところを笠岡先生に目撃されたらしい。サッカーもやっていたらしい。

「南京事件なんて中国政府が塗りたくった嘘や!」

「LINEなんて韓国が作ったやつやろ!?だから俺入れてないねん」

「(高1生に向かって)君たちの代にはもう共通テストなくなってるんちゃうかな、ん」

「(竹岡の参考書に『happyは名詞を修飾しない』とあるのを見て)あいつな、また嘘ついとるで、じゃあ、あいつhappy birthday使えへんぞ!」
「今日も4時間睡眠やぁ」
「オバマのノーベル平和賞ギャグかと思ったわ。どんだけ戦争に加担しとると思ってんの。中東の人たち怒ってんで」
「時間ないんでごめんなさい、またプリント見といてください、いろいろ書いてあるんでね」
「多様性?SDGs?糞くらえや」
「だって移民問題考えてみ。その上それに乗じて国家体制崩そうとしている奴が山ほどおんねや。それで金儲けしようとする企業もいっぱいあんねや。アメリカとか治安悪すぎ。法律の体制もガバガバ。あんなとこ留学で行くんやないで。腹立つなぁ、ほんまにもう、ん」
「丸暗記すんなよ!理解して覚えとき。でないとまたミスするで」
「もう世界も無茶苦茶、第三次世界大戦や、ん」
「無知の知~、ん」
「あらゆる規定は否定である、ん」

哲学や政治、物理学、文学などに詳しくそっちの分野で飯が食っていけるレベルかもしれない知識量である。

川野vs竹岡の戦いを見てみたいと思っている塾生も少なくない。

Kathryn A Craft
  
  
・桑野 正毅

話し方が独特 「うんぬんかんぬん」を「うんぬんかんかん」と言う。インドが好き。服装が独特である。ムキムキなあたり西川貴教みたい。元喫煙者である。口臭をかき消すためのミントの強い香りがする。

しかし、最近はかき消しきれてない

無印の時計を愛用さなっているが壊れているため時間が分からず大延長した
  

さ行

佐々木 悦子
  
  
・笹村 隆

上智大学外国語学部英語学科卒
岩手県出身。岩手は太平洋側なのか日本海側なのかという質問を本人曰く1829回受けたことがあり、最初は真面目に答えていたが途中からめんどくさくなり、375回目から適当に答えてきたそうである。

授業中に急に英文をフランス語で読んで「あ、すいません、フランスで読んでいしまいました」とわざとらしくボケたり、東北弁で話したりする。しかし、第2外国語はドイツ語で、ドイツを気ままに一人旅したと語った。
  
昔はフランス語も流暢に話すことができてたが、現在は忘れてしまい話すことはできないらしいが、英作文の答案をフランス語に訳して読んで、「あ、すいません、フランス語でした」とボケた。
  
師の文法の授業は素晴らしい。複雑なところ(時制など)を簡単に瞬殺できる解き方などを教えてくれる。
  
授業ではササパルスなるプリントを配る。ササパルスは復習の時に凄く便利でこれほど素晴らしいプリントは世の中にないと思うくらいの神プリントである。毎週凄い量のササパルスを作ってくる。内容はレベルが高め。
  
完成シリーズのササパルスには「〇〇!受験生」と書いてある。死ぬ気で頑張れという意味で、〇〇の中には「タヒね」と入る。

生徒への要求レベルは高い。

浪人時の最長睡眠時間は24時間6分

これは完成シリーズ中4.5時間と6時間睡眠を繰り返した末のことである。ちなみに無意識にトイレは行っていたそうだ。
  
基本的に、授業中にネタにする友達のS村君はは先生ご自身である。

雑談が面白い。

いろはすが多分好きでいつも飲んでいる。
  
サッカー日本代表の試合をここ数年は欠かさず現地応援している(日本での試合)

以前は、堂安律が大嫌いだと言っていたが、ワールドカップでゴールを決めると「堂安様」と呼ぶようになった。


日本がワールドカップで初めて勝利した2002年のロシア戦も現地で観戦しており、勝った瞬間喜びのあまり号泣したらしい。
  
「あぁっとスイマセン。えっと今日はですね、この後サッカー見に横浜まで行かなきゃならなくてですね、本当にスイマセン。今日は質問が無理という訳で…あっ、みんなの分まで闘莉王を応援してきますので、スイマセン。」
  
某有名選手と顔見知りという噂であったが、実は一度だけサッカー場でフェンス越しに内田篤人と目が合ったことがあるだけである。
  
高校時代は甲子園出場経験のあるそこそこ強い野球部に所属していた。ピッチャーをやっていたらしい。
  
2021/1/26にXを始めた。IDは@SasaPulse
  
  
・ジョナサンマクフィー (首都圏兼任)


・杉山 俊一
英作文の神。英語科の重鎮。
英作文と言えば師である。
全国的に有名な先生で、英語表現と言えば杉山先生である。
河合塾化学科が大西師(関西地区)で成り立っているのなら、河合塾英語科は杉山師で成り立っていると言えよう。他の英語講師からも一目置かれている。

グリーンコースは持っていない。(これが師が大々的に注目されない所以であると思われる)。
中部地区高校講師向けの試験分析発表を各所で行なっている。担当するほとんどの授業が名駅校であり、東大SUPER ONEWEXなど最上位クラスを担当する。講が進むにつれて目がだんだん死んでいく。明らかに働きすぎなためである。

目が死んでいる…杉山の眠い授業は…とたまに自虐している。玉置師とは30年来の友で、河合塾英語科を引っ張ってきた。玉置師は情熱・熱血タイプだが、その一方で杉山師は淡々としていて穏やかなタイプである。時折見せる笑顔がかわいい。授業中の雑談が楽しみとのこと。ちゃんと聞こう。
テニスをしているようだ。

長文の進むペースは遅い。本人も「長文は映像を見てくれ」と諦めている模様。
表現の進むペースも遅い。

しかし、表現のテキストチーフだけあって情報量は多めで受験生がミスしやすいところを確実に押さえてくれる。別解も豊富で、多くの誤答例もプリントに載せてくれるため、プリントが非常に役立つ。

各単元ごとに重要なポイントを作成者の視点で話してくださるため受けてためになる。

最初に基本事項をまとめてくれるため、授業の理解度が高まる。

全統マーク・京大OP…etc.模試作成チーフ。ほとんど師がどこかに携わっている(携わっていた)模試ばかりである。締切に追われることが多く、定期的に徹夜する。そのため、偏頭痛がひどくなり、場合によっては休講を出すことがある。

英語表現テキスト元作成チーフ。何十年も務めておられた。
講師用の資料に少し手を加えただけの重厚なプリントを配布する(おそらく講師用の模範解答と思われる)。このプリントは非常に役立つ。大学に入ってからも重宝する内容の濃さ。

英作文の添削などもしっかりやってくださるなど、はっきり言って神様である。

非常に多忙な師は授業に遅れることがしばしばある。というか毎回である。延長も毎度である。

著書
「やっておきたい英語長文シリーズ」
「共通テスト黒本」
河合塾テキスト「英語表現」「自由英作文」

河合出版の英語の参考書は、ほとんど執筆していらっしゃる。このことからも河合塾英語科は師の存在なしでは成り立たないことが言えよう。


た行

  • 高橋 典子
名駅校のパーソナルフォローの英語担当は大体この先生である

  • 竹渕賢一
講習では何故か締切になる。指導力は微妙。
以前事故に遭い、今は杖をついて登場する。
嘘をつきまくるため(真偽不明の嘘)それすらも嘘でないかと疑われているのは内緒…
4月の授業では、90分のうち80分は真偽が怪しい自慢話でおわる。(←年収一億あるから河合塾はボランティアでやっている、NASAに顔パスで入れるなど無理のある嘘である)
無理矢理自分の講座を取らせて、洗脳する感じの講師。師の講座を取るぐらいなら、ほかの講師の講座を取るべきである。
授業もトップレベルのものは担当していないから闇が深い…
担当講師になった場合、授業は1講目で切ることを推奨する。
過去には静岡の私立高校で教員をやっていた(らしい)
信者がいるのはおそらく上記の洗脳のせいである可能性が極めて高い。


  • 塚越友幸

上智大学卒。やっておきたい英語長文シリーズの著者。
元名大オープンチーフ。全統共通テスト模試英語チーフ。平均点調整のプロ。
第3回共通テスト模試のパスタの問題の生みの親。共通テストプレの第5問では自らの伝記を出題するとかしないとか。高得点を狙う受験生は彼の生い立ちを学んでおこう。
2023年現在61歳。
高山在住。家に薪ストーブがある。
喫煙者。ナチュラルアメリカンスピリットを愛飲。
毎日3時間かけて車で通勤している。途中のひるがの高原SAで手をきちんと洗わなかったところ、それが原因でノロウイルスに感染してしまい、2日間寝込んだという。
椅子に座ったり立ったりして授業を行うが、なかなか分かりやすい。話し方が少々まったりとしていて眠くなってしまう。しかし、きちんと聞けば非常に素晴らしい授業であり、集中していれば眠さなど吹き飛ぶであろう。眠さに耐えきれず授業を切る者もいるが、彼らは非常にもったいないないことをしている。
説明問題対策ゼミがおすすめ。起きていれば非常にわかりやすい。
質問対応は神。文法事項を聞くとその場で例文を考えてくれる。
帰宅直前に質問に行ったらスナフキンみたいな帽子をかぶり、黒マスクをしていた。
長文の授業において、文法事項が出ると例文を用いて説明をする。
授業の初めは心配になる程声が小さいが、普通の大きさになっている。
スピーカーのバッテリーが切れてリスニング音声が再生できなかった時、照れて謝っていた。かわいい。
生茶を一旦頬いっぱいに含んで飲んでいる。かわいい。
授業の初めは世間話から入るが、マイクをシャツに装着しながら喋っているので衣擦れの音が入り込み正直何も聞こえない。

玉置師に『あいつは神だ』と言わしめた中部英語科講師界のホープ。
京大クラスでは玉置師が「これは塚越がやっている!」「塚越の授業で散々やっただろう?」などとよく発言し、彼からの信頼が大変に厚いことが分かる。(そして大抵やっているから凄い。)
英作文のドンこと杉山先生も「彼は河合塾の中で英文の読みに関しては確実に5本の指に数えられる」「解釈で不明瞭なところがあると彼に聞くことがあるんだけど、すぐに的確な答えをくれるんですね」と絶賛。
ルネサンスの彫刻を彷彿とさせる並々ならぬ肉体美からは師の高山での過酷な生活の日々が思われる。若い頃は地元の不良を牛耳るボス的な存在だったと専らの噂。 

『あの~、目障りなので消えてほしいんですけど』
一度の授業での『あの~』の数は100を優に超える。
一言に『あの~』といっても師には数多のレパートリーがあり、ギネス記録認定が噂されている。
『あの~』
『不謹慎かもしれないんですけど、僕台風好きなんですよね。』
『あの~』
『コンプレックシュ』
『あの~』
『~という意味もあるんですけど』
『あの~』
『~なんですけど』
『あの~』
『いいですかね?』
『あの~』
『これ、無理ゲーってやつなんですけど』
『あの~』
京大英文解釈の授業で「テセウスの船」のことを「セテウスの船」と言っていた。
   
  • 塚田 睦美

  • 土川 修平
2020年度夏期講習は英文法語法[発展]のみを担当、冬期直前講習の担当講座はない。
 レギュラーでは医進の英文法語法Tを担当
 授業の最後に短文の解釈問題を持ってくることがある
2019年度は途中で体調を崩し、講師変更になった。


  • 百々(どど) 智啓

苗字が難読。マーク模試作成部会メンバー。模試ナビに出現することがある。
浪人経験あり。
南山大学の問題に精通。通常授業だけでなく、夏期講習・冬季講習・直前講習まで全ての南山大学の講座を受け持っている。

質問対応などが丁寧で、学生からの信頼はかなり厚いと思われる。授業の雑談は多い方である。家族ネタがかなり多いのだが、ほっこりする話が多く、荒んだ浪人生の癒しになっている…かもしれない。とにかく家族愛が溢れている先生である。娘さんが父を塾まで迎えに来ることもちらほら。

話はさほど面白くないが、師の独特な笑い方を聞き、生徒が笑う。

自分ではテーブルサッカーがプロ並に上手いと言っているが、プロの試合を見たこともなく井の中の蛙である可能性が高い。河合塾近隣のローソンによく出没する。そこで買ったものの話もちらほら。

というのもエアーでテーブルサッカーを教壇の上でやるのだが…

おかしくなった人にしか見えない…

英語表現??で「ここは??の最上位クラスですよ?こんな事言ってはあれですが、1時間目2時間目と少し低いレベルの授業をしてきましたが、みんなちゃんと受けてますよ。このクラスは日に日に人は減っていくし、授業寝てる人が多すぎるどうなってるんですか?名大exの皆さんが疲れてるのもわかるけど授業出ただけで受かるわけないです。ちゃんと受けてください。」


な行

・永瀬 高由

他の講師に埋もれてしまい人気講師ではないかもしれないが、師の英作文の授業は素晴らしい。

板書はカオスになりがちだが、学生のやりがちな間違いをしっかり把握して指摘してくれたり、ネイティブと日本人の考えのギャップまで説明してくれる。

河合塾英語科はネイティブの言うことは絶対らしく、英文の解釈において不明瞭な所がある場合にはネイティブに意見を求め、それを授業に反映させるらしい。そのため、その部分を説明する際、かならずネイティブ様ネイティブ様と神を崇め奉るかのような動作をした後、説明にはいる。

帽子を常に被っている。一応禿げては居ないらしい。

雑談も面白いが、早口すぎてオチが聞き取れないこともある。キレるとかなり怖い上、チョークを生徒に向けてぶん投げるので気をつけましょう。

前から2列目に生徒が座っていないのにも関わらず授業中見つめている。何か幽霊でも見えているのだろうか?(尚2列目に生徒が座っている場合は天井を見つめている)おそらく河合で1番霊感が強いのだろう。

とあるクラスでは講を追うごとに人が減ってしまい、完成シリーズ最終講ではそのことをかなり気にされていた

「何かっちゅーとー」

「河合塾英語科はネイティブの言うことが絶対ですからね。ネイティブ様ネイティブ様、ここはどう解釈すればいいですか?」

「いつも言ってますがぁ」

・中野隆

大阪から出講されている。こてこての関西弁。若干繕っている感がある。

駿台予備学校京都校で浪人経験あり。河合塾の前は代ゼミに出講していた。

授業中の発言から察するに、大学では発達心理学系統を専攻していたようだ。

自分でボケて自分にツッコミを入れることがある。英作文の授業では生徒が間違えそうなポイントを教えてくれる。

腕には金のロレックスをつけておりいかにも大阪のギャング街で育った風貌が見て取れる。

中部地区で1番給料が高いらしい。金額は体型から容易に判断できる。お腹の割に腕は健康的。

日本語で話すより英語で話す方が早い。英語の発音がめちゃくちゃいい。

模試のスクーリングなどでは和訳問題や英訳問題で高得点を取るためのポイントを教えてくれる。ただ、和訳問題に関しては解説が不明瞭な所もある。

授業の大半を授業後に生徒に配る日本語訳の板書に使う。

文法はプリントも解説もよい。ほとんど毎回例文を提示してくださるのがわかりやすい。



・中山 雅弘

上智大学卒

ロサンゼルスの大学を卒業なさったらしい。発音はgood

独断と偏見が強く、生徒から嫌われることも。マイナーな先生である理由もわかるような人であられる。

YouTubeの面白くない動画の視聴を勧めるが、誰も見ない。

生徒が減っていく…

長文の授業では前から日本語をフレーズごとに切って訳す。

文法の解説はいいが、長文となると?がつく。

先生の頭の中に入ってる入試の情報が古めである。


YouTubeの動画の情報に物凄く流されやすく、その話ばかりする。


理由は不明だが、マックを週に1回食べるようにしているらしい…


初回の授業で座った位置を固定されるので注意。

名前を覚えるためといっているが、おそらく覚えきれていない…


クジラ構文が大好き(受ければ分かる)


は行

・原田 美紀

愛称はミキティ。でも歌わないし踊らない。

常に低血圧らしく、本当に心配になりそうな体つきであられる。声が良い。手相を占うことができる。

授業はオーソドックスであるが、浜松校・豊橋校ではなかなかの定評である。金井先生と同期らしい。

河合塾マナビスにも出演されている。早慶講座の担当が多い。構造分析などの説明もスムーズで分かりやすく、指導内容のレベルも高く、力がつく。

とにかく生徒を見ていて、違うことをしている生徒、寝ている生徒、ページが違う生徒は即座に見つけ、注意する。ただし優しく注意する。

文法が一番上手いと思われる。

オジさん講師から人気を集めている。

私大の相談はオススメ

雑談はあまりせず、するとしたら趣味の手相の話である。

授業中に飲み物タイムをとってくれる。

お化けが苦手。心霊系の話はしてはいけない。

・深津 眞弓
勢いが凄まじい。
「~でございます」などマダム言葉を多用する。が、女性なのにゲイっぽい。
生徒の名前を把握している。

・服春 道太郎
河合塾一のイケメン講師(自称)
ピンクマスクを着用しておられる。ガラケーをまだ愛用しているとのこと。

ま行

・松井 佳範

名大オープンチーフ。医進模試や、多くのテキスト作成に関わっている。歳は杉山俊一師と同程度だと仰っていた。教材作成の中でネイティブと関わることが多いらしく、英作文の授業の解答にもネイティブの意見を取り入れている。基本的に授業の予習はしてこず(他の先生の解答が書かれたプリントは有り)、その場で考えて黒板に書くため、やや時間はかかるが、解答に至るプロセスは学べる。
  
  
・松岡 佐和美

星ヶ丘に主に出講。大学でも教鞭をとられている。

長文では構造分析したものをプリントで配られる。

説明も分かりやすい。
  


  • 水谷 隆行

雑談は正直に言うと微妙。冗談が寒く、教室内がシーンとしてしまう時がある。ただ、授業はgood。一文一文丁寧に解説し、派生語や例文などを展開してくださるので英語の思考回路がどんどんつながっていくような感じになる。また、授業後に手の込んだ授業プリントを配布してくれる。授業で聞き逃したところがあっても、授業終了時に渡されるプリントを読めば、その講の内容はほぼ完璧に再現することができる。(だからといって授業中に寝るのはダメ) 

質問対応がすごく丁寧。

野球好きで、頻繁にバンテリンドームに試合を見に行っている。

河合塾に20年以上勤めていて、河合塾に来る前は神戸の予備校で授業をしていた。

「それじゃあ第○講の授業を始めることにしよう。テキストの○○ページを開いてくれ。」
  
  
・宮本 斉子
主に千種、星ヶ丘に出講。とても分かりやすいが良くも悪くも普通の解説。大谷翔平が住んでいる地域にホームステイしてたとか。
旦那さんはメーテレにつとめているそう。
英語表現でこれ私みたいとおっしゃっている(状態が似ている)。
小テストがためになる。
「とにかくサブテキと友達になることよ!」
 
・村瀬 康広

元気なおじちゃん先生。

クセの強いメガネをかけてらっしゃる。
  
・室田 芳丘

上位クラスを担当

講師写真とは違い、現在はロン毛ではなく短髪である。

サテライト講座では「入試英語総合[応用編]2」「入試英語総合[発展編]1・2」を担当。

長文では読解の方法論が中心で、文章の内容にはあまり深く立ち入らない。文法の説明もそこら辺の参考書にあるような通り一遍の説明である。後だしじゃんけんのような解説がある。良く言えば先を見据えた効率的な解説。

師はとても小さくコピーしたテキストを使って授業する。配布プリントはB4だが、1枚に全てをまとめるため、よく言えばコンパクトだが、悪くいえば小さくて見にくい

自分のことを、「ゴリラ」「じゃがいも」と言う。
例文を作る時に「室田先生=ブサイク」というニュアンスの分をよく作る

問題を解き終わるごとに

「ご苦労ちゃまでございましたっ」

と言う

頻繁にギャグを入れる。

「~な人は後で出頭してくださいね」
「〇番(選択問題で答えと全く違うもの)って答えた人とは結婚した方がいいですね~」

結構香水の匂いがきつい時がある。

肩幅はそこまで広くないが顔は与田監督(中日)に若干似ている。

松延先生からは「室っち(むろっち)」と呼ばれている。

SOW名医&SOW国医クラスの長文、解釈の2授業を担当する。長文や自由英作文は少々テクニック的な解き方をするので好き嫌いが分かれる。

授業プリントでお馴染みの解読不能な記号であったが、2023年の完成シリーズから記号が一新されとても読みやすくなり、これにより師の授業を受けるハードルは格段に低くなった。(これに伴い出席率も高くなった?)


京都住み
  
・森 康洋
  
・守屋 佑真

早稲田大学法学部卒

東京に住んでいるが名古屋名駅千種校で多くの授業を持っている。雑談の面白さと興味深さには定評があり、絵も可愛く授業もわかりやすい。

長文がオススメ。リスニングも素晴らしい。
共通テスト系の講座は神。

早慶大英語やトップレベル系講座の担当が多い。

2020年度から実施される河合塾共通テストリスニング分析メンバー。

他にも掛け持ちしている塾があるらしい。

あだ名は赤ちゃん。

Xの投稿が面白い。

『20××年××月××日、△限、◯◯校 講座名 第▽講 です おはようございます、おはようございます~』

『今日はこれでおしまい!また来週!お疲れ様でした~』

Xには他教科の先生との写真などもよく投稿されている

名古屋校で1番女の扱いに慣れている。

彼の授業で学んだことは7:3で英語よりも女のことで、彼の授業に参加している人はほぼナンパの方法を賜るためだと考える。
  
授業中に小学生の頃はドッジボールがうまい子と足の速い子がモテるという話を頻繁にする。

その事からも分かるように、おそらくどちらにも該当しなかったと思われる。
  
間違いなく人気講師ではあり、その分アンチもいるのかもしれないが、紛れもなく優秀な講師なので、悩んだら受講して損はない。

や行

・山下 博子

良く言えばテキストの内容を完璧に時間内に終わらせてくれる、普通に素晴らしい授業だ。

悪く言えばマニュアル通りの参考書を朗読するような授業で平坦である。

発音のミスがあまりに多く(Dragons「ド「ォ」ラゴンズ」)、帰国子女の生徒からクレームが来て担当を下ろされたことがある。

質問対応は良いが上位クラスで基本すぎる質問をすると煽られることがある

それゆえ、性格は実はかなりきつく、わけわからん香水の匂いもかなりきつい。
SOW医進の文法と表現、SOW東大の長文、その他EX等々を担当。
英語のゼミや講習のガイダンスも担当する。保護者会でも講演されたらしい。
師の表現の授業は特別な何かがあるわけではないが、かなり分かりやすく板書も見やすい。
他の講師との最も大きな違いは授業中区切りがつくとそこまでの質問を受け付けてくれることである。他の生徒に質問を聞かれるのは恥ずかしいかもしれないが、生じた疑問を忘れないうちに質問できる良い機会であるから積極的にしよう。

「ここで山下、こう書きます」

「はぁぁぁい↓」

「それではみなさん、ごきげんよう」

「(玉置先生を)タマちゃん」「(佐々木達郎先生を)ササちゃん」と呼ぶ。
 
・山下 りょうとく

立命館大学法学部中退(本人のブログより)

学びエイド超鉄人講師。何千本もの動画をUpしている。

校舎のスタッフやアルバイトにはかなり高圧的で誰からも好かれていない。あの歳で社会性に問題があると思われる。

ただし授業はそれなりにわかりやすい。大事なところを簡単にまとめて伝授してくださる。

自分の本や学びエイドの宣伝がやたらと多い。

1コマの授業で5回は宣伝がある。毎回授業の最初に学びエイドのレジュメが配布される。 

延長ややり残しはほとんどない。

能力値を全て授業に振っている。

河合塾では珍しい保守派の講師(Xを見ればよく分かる)。

トランプ支持者である。
  
・山本 博貴
同志社大学出身

おでヤク先生。35歳。

自称「河合塾中部地区で一番敷居の低い講師」。授業では毒づきで怖がられがちだが、質問に行くと親身に対応してくださり、意外と良い先生(?)である。本人もこのwikiをご覧になっているそう。後述の欠席者用映像では河合塾wikiの編集について言及する場面があり(おそらく講師で唯一)、全国の受講生にこのwikiの存在を知らしめた。
現役英語逃げ切り(本人談)で同志社に入学してこともあってか、浪人に関してあまり良いイメージを持っていない(?)。
X(旧Twitter)で「浪人して成功する人は『本当にギリギリでダメだった人』」という自論を持っている(仰っていた)。これは受験生がピリついている1月にこの発言をされておりなかなかのものである。

髪の毛の色がしょっちゅう変わる。講師室でも大きな声で話す。

おでかけと鉄道とカメラといえばこの先生。

主に「英文法・語法」や「英語長文総合演習」を担当。

2023年度は標準テキスト英語(長文)の欠席者用映像講義を担当されている。検閲に引っかかることを恐れており、通常より毒を控えめにしている。基礎シリーズの5講目まではマイクの不調で音質が悪いので注意。11講目ではこちらに手を振ってくれる。ちゃんと振り返そう。

また、ほぼ毎回出席カードにコメントを返信してくださる。英語の質問はもちろん、様々な相談に対応してくれる。上記の欠席者用映像では、この返信コーナーはカットされる時とされない時がある(基準は不明)。

師は、文法・文構造にうるさく、表現の授業でも「文法・語法の第●講!」と言いながら識別の重要ポイント等を解説される。

特に比較構文の解説は根本から解説し、丸暗記するのではなく、論理的に理解することで暗記量は大きく減らせるという。

時々英語長文の皮肉に乗っかり高度なボケを発動することもしばしば。このボケを理解するためにもう一年浪人を決意した生徒がいるほどだ。(顔面ポツダム宣言、おでかけヤクザなど)

おでかけ、鉄道好きである。休日はローカル線や今後廃止されそうな鉄道車両に乗って旅に出かける。また通勤時はどの車両に乗ったか記録する。185系が大好き。

先生のXは勉強に関して役立つ情報の投稿や、おでかけ、鉄道関連の投稿が大半を占めている。

休みの日はいつもおでかけしている。おでかけマニアいやおでかけヤクザである。卒塾後も日本のどこかでお会いするかもしれない・・・
宮城県女川町を心から愛しておられる。

学生時代は塾講師と低学年向けにプールのインストラクターのバイトをしていた。
プロセカの朝比奈まふゆ推しである
歩くのが速いらしい。
著書「大学入試はじめの英単熟語ドリル」


わ行

・渡部 祐介

通訳翻訳会社の社長。通訳会社でサラリーマンをしていたこともあり、「英語表現」の授業はピカイチ。授業はとてつもなく分かりやすい。ほとんど雑談はされないが、されるときは大学生活で気をつけてほしいことや、やってほしいことをおっしゃる。授業は必ず「はいこん(に)ちは(ぁ)ー」の特徴的な挨拶から始まる。説明の際は、「あのな、」から入る。これもまた特徴的である。

「君たち、この1週間で英語を何時間喋りましたか?3秒くらいですかね?ずっと単語集と睨めっこしてたんですねー」

声がかわいく字が綺麗。筆記体で書かれた字が美しい。(自由)英作文の添削を快くしていただける。最初は真っ赤な修正だらけになって返ってくるが、続けていけばだんだん修正も少なくなってくるのがわかる。

主に豊田、星ヶ丘に出向。奈良から通勤している(らしい)。夜遅くなる日は名駅校裏にある素泊まり9,500円のア○ホテルで1泊してから帰るとのこと。

駿台で浪人経験あり。何か困ったことがあったら師に相談に行くと良い。

27歳で肩こり、30歳で腰痛になってしまったらしい。

見た目は桜井誠、関太に似ているが、過激ではないのでご安心を。見た目に反して下戸である。

第2回記述模試の解説講義に登場していた。びっくりである。

このwikiもご覧になってるとのこと。
  
  
・渡辺 葉子

主に名駅校と津現役館に出講。三重から通勤されている。

常に明るく、生徒を元気にさせてくれる。

文法の講義では暗記しなければならない箇所と理解して覚える箇所をはっきりさせて教えてくださる。

授業中の雑談は多いが、雑談の内容がおもしろく生徒を大爆笑の渦に巻き込む。特に元カレとの話は非常におもしろい。

声も聞き取りやすく、授業があっという間である。

生徒の質問対応も非常に良い。

模試ナビの解説講義では、受験生への配慮から「dropped」を「重力に従った」と訳した。

  • 最終更新:2024-03-07 18:15:10

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