国語-中四国・九州講師

現代文

  • 莵原 聡子

  • 岡本 隆
主に広島校で授業をしている。福山校にも出講していた。昔はイケてる教師であったと授業中によく言う。見た目は哀川翔にとても似ており、イケオジである。もう50近いはずなのに髪を明るめの金に染めている。授業ではたびたび雑談を挟み、そのほとんどが爆笑を誘う、とても話術に長けている講師である。

  • 葛城 一寿
九州の校舎に出講。
大学受験科では「トップレベル現代文論述」などを担当。

  • 清水 満

  • 土井 諭
九州地区に出講。広島大学大学院博士課程中退。九大オープン(現代文科)チーフ。

2浪して哲学科に入り、スコットランドへ留学。2浪・文学部・院卒というトリプルパンチで就職にも苦労したらしい。
生徒の添削用紙の取り組み方に不満を持ち、「自分の信念に反している」「もう添削を出さないでいただきたい」との旨を、授業中に長々と説教した。

奥さんと子供がおり、幼稚園も経営している。娘を溺愛しており、クリスマスの日の冬季講習では、授業後添削物を「早く!」と言って回収させ、今日は授業後質問をしないでねとも言いいそうなテンションで颯爽と新幹線で帰られた。

授業では中々に切れ味の良い発言も多いが、読み方や解き方を具体的かつ分かりやすく解説してくださるので、高校時代現代文が苦手だった生徒でも希望の光が見える。自前のスクリーンを使用して、文章の主旨を図や絵で解説してくださる。長ったらしい文章も対比関係などを整理できるように工夫されている。みんな疲れてるだろうからと解説が早く終わる週は20~30分前に授業を終わらせてくれることもある。厳しい発言もあるが、生徒のことを思ってのことであり根は優しい。実際とてもやる気が出る。

中日ドラゴンズファン
マイクは手に持つ派

  • 中村 太郎
  • 原田 伸雄


  • 光田 鮎美
みんなのお母さん。
生徒を自らの子供のように愛している優しい先生だ。
なんでも気軽に相談に乗ってくれる先生でもある。
現代文のテキストの作成メンバーである。
大学では近代文学(夏目漱石)を研究していたらしい。近代文語文には漢文の素養が必要なため、漢文も教えられる。現代文と漢文の両方を教えているのは河合塾では先生だけらしい。一橋大学の国語を教えるのに最も適した先生であろう。
関西の方の国立大学出身(京大・阪大・神大)と思われる。
板書が上手くまとまっていてわかりやすい。
ホークスが大好き。「あーーいっ!」「〇〇しちゃいけん」


古文

  • 岩本 貴志
広島校、福山校に出講。福山校では漢文総合の講座もしている。
漢文の授業は、初心者でも分かりやすいものであり、「漢検2級の単語力でなんとかなる」
「全体まとまり良し」をテーマにした共通テスト漢文対策授業には定評がある。
出席率が高いと喜ぶ。優しい。
質問対応も丁寧である。

  • 狩谷 敏世
岡山県在住。中四国の校舎に出講。福山校にも出講していた。
非常に面倒見の良い先生。質問対応も非常に良く、丁寧に教えてくださる。
授業は生徒が多くのことを知ってる前提で進むので注意。しばしば延長をする。5分で済めばいい方である。


  • 新谷 あかね
九州地区に出講。広島校にも出講経験あり。
「古文(理系)」テキストの作成メンバー。九大オープン(古文科)チーフ。
大学受験科では「トップレベル古文論述」「古文(理系)」「国公立大古文」などを担当。
説明はとてもわかりやすい。
かわいいイラスト(通称 麿(まろ))を板書に描いてくれる。
添削課題の採点がとても丁寧で、授業で取り扱う文章の全訳もとても丁寧に添削してくれる。
授業で取り扱うものに関連した資料や写真などを見せてくれる。
時々授業を延長し、その後の授業が瀬川先生の授業だと席取りに間に合わず、「人気になりたいが故にイラストを描いて延長するぐらいなら描くな」と批判する生徒も少数いるようだが、実際イラストを板書することで人物関係がよくわかるようになっており、しかもかなりかわいいので眠たくなることもなく楽しく授業をうけられる。また、先生は自分が予習したテキストにも、至るところにイラストを書いているので人気をとるために描いているのではなく、少しでも生徒にわかりやすく解説出来るように描いておられる。故に、上の一部の生徒を除けば殆どの生徒が最終講まで授業に出席し、すでに人気講師の一人である。
自作のプリントを使って授業を進める。プリントは表裏構成で、本文、文法トピックス、出てきた単語、小噺、チビテストなどで構成されている。チビテストは2015年度までは提出させていたが、2016年度からは個人情報の観点から回収しなくなった。そして2019年!
実は旦那さんも某公立高校の国語科教師である。
夫婦揃って福岡ソフトバンクホークスが大好き。

  • 寺島 智子
九州にある某国公立大学卒
博多弁ではなく北九州弁を多用する先生。
お酒が飲めない。
三国志が大好き。歌舞伎を見に行くのも趣味である。
雑談が面白い。(本人曰く「雑談じゃなくて余談」)
どんな些細な質問でも優しく対応してくださるため、古典が苦手な人のまさに駆け込み寺。
河合塾関西地区wikiにて「オチがないのであまり面白くはない」と書かれたことを相当気にしている

  • 林 浩恵
添削がとても丁寧。全訳の添削にも対応してくださる。
授業を通して解答のプロセスや解答の構成方法を身につけられる。

  • 前田 龍二
声がでかい。とにかく声がでかい。その声は階下の教室にまで聞こえてくるほど。
教え方のわかりやすさには定評がある。
毎日10km歩いているといういう噂もあるが、本当かどうかはわからない。
「っちゅーことやね!」

  • 松浦 かの子
広島校や大阪校に出講。
大学受験科では「トップレベル古文論述」「東大古典(古文)」「広大古典(古文)」「国公立大古文」「私大古文」などの講座を担当。
広大・九大入試オープン模試プロジェクトメンバー。
授業はハイテンション。自前のイラストを黒板に貼り付けながら授業を行う。絵が上手い。その代わり字は汚い。
「『未+ば』は、モシモ~ナラ♪ 『已+ば』は、ノデ・カラ・他に、ト・トコロ♪」
「なむなむももんがシテホシイ」
「婆やの死体を…煮しがな!てしがな!」

  • 松尾 佳津子

  • 吉田 修
広島校、福山校に出講。
最初の授業で「出来なかったらお前らが悪い」と言われるが、決して厳しい先生ではなく、むしろ質問対応なども丁寧である。センター漢文ではほとんど読まずに満点を取ることができるような授業をしてくださる。

漢文

  • 諏訪原 研
九州の校舎に出講。
大学受験科では「漢文総合」を担当。
若干、元菅官房長官に似ている。

  • 寺島 智子
博多弁ではなく北九州弁を多用する先生。
お酒が飲めない。
三国志が大好き。
雑談が面白い。(本人曰く「雑談じゃなくて余談」)
どんな些細な質問でも優しく対応してくださるため、古典が苦手な人のまさに駆け込み寺。

  • 寺田 るり子
広島校に出講している。
「トップレベル漢文論述」「東大古典(漢文)」「広大古典(漢文)」など、主に上位層を担当している。
センター試験の点数を200点上げたらしい。地震について5000字は論じれるとか。ちいかわが好き。

  • 光田 鮎美

  • 吉田 修


  • 最終更新:2024-03-03 21:53:19

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